第三章 バルナスはエウドキアに求婚するんですが、「時間がほしい」と振られてしまって大激怒。 振られて怒るってダメなパターンやん。 そしてエウドキアに宣戦布告! 怒りすぎ! バルナスの街を1つ、平和的な方法で奪う 傘下勢力の街を外交手段で併合...
現在の状況 エウドキアと結婚するためには総主教に「もう二度と結婚しない」というエウドキアの宣誓を取り消してもらう必要がある。 レオンがいかにエウドキアと結婚して皇帝になるのにふさわしい人物か、というのを総主教に猛アピール継続中。 スルタン・...
現在の状況 エウドキアとの結婚という夢を実現させるべく、総主教に自分の素晴らしさを猛アピール中。 総主教から「イズミルの街を説得し、外交手段だけで併合」するようにいわれています。 首都を決める 前回「皇帝」になったとき、首都の位置を決める必...
現在の状況 元老院と対等な社会的地位を手に入れたレオンは交易によってイズミルに縁のある議員たちの支持を得ることにも成功しました。 エウドキアは皇帝暗殺の首謀者とされ死刑宣告を受けていたレオンの再審を請求。 さらに、コンスタンティノープルはレ...
現在の状況 エウドキアはレオンの社会的地位の向上を望んでいます。 社会的地位が上がれば、コンスタンティノープルの元老院に再審を認めさせて、無実の罪を晴らす機会を得られるからです。 レオンは今、死罪を宣告されています。 「男爵」のランクを獲得...
現在の状況 エウドキアから使者を送るので護衛してほしいと頼まれています。 前回はよくわからないままやってゲームオーバーになったので、今回こそは……! ……でもその前にわたしはもっと街をつくりたい!(やっぱり脱線) ぽっかりと空いた土地に街を...
現在の状況 レオンはバルナスの陰謀により死罪を宣告されてしまいました。 事態の収拾はエウドキアに任せて街の軍事力を強化します。 3つ目の街を設立し、住民を4000人に増やす 街の数だけ商人を雇うことができるはずなんだけど、商人が二人しかいま...
現在の状況 まもなくエウドキアが到着します! 彼女の斥候によると、ノルマン人傭兵部隊がこの付近にいるようです。しかも彼らは、ある好奇心的な貴族に雇われている可能性があります。 それはまずい。というわけでわたしたちもついに軍事的手段に慣れ親し...
現在の状況 新しい街を見つけて交易協定を締結しました。 ソフィアで消費しきれなかった生産物資の売却先を確保することができました。 生産施設の数が14になるまで、ソフィアに施設を増やす。 荷車は「宿で作れる」そうです。このあいだ街に6台あった...
現在の状況 亡き父の代わりにレオンは街を治めることになりました。 コンスタンツァと交易協定を結びました。 交易相手を探して交易協定を4つ締結する このおじいさん、父親から譲り受けた本を書いた”賢者スルタン・ラヒブ”で...