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Skyrim – 外交特権。晩餐会に紛れ込んで機密文書を探し出せ

前回からのつづき。

デルフィンさんから「晩餐会に紛れ込んで、エレウェンの機密文書を探してきて」と指示されました。

打ち合わせはソリチュードの宿屋「ウィンキング・スリーパー」にて。

内通者がいて、晩餐会への潜入に協力してくれるそうです。

外交特権

サルモール大使館に忍び込むのを手伝ってくれるマルボーンさんと打ち合わせ。

武装したままじゃ入れないので、必要なものは事前にマルボーンさんに預けておく必要があるそうでうす。

今の装備品を全部マルボーンに渡しました。これちゃんと戻ってくるかな…。

武器や薬もいろいろと渡しておきました。

これでいいんだろうか…。

サルモール大使館のパーティーに潜入!

デルフィンさんがパーティー用の高そうな洋服と靴を貸してくれました。

でもその他の荷物も全部預かられてしまったから、これはもう何がなんでも成功させて帰ってこないと!

デルフィンさんからもらった招待状で入り口は華麗にスルー。

中に入ったら宿屋で会ったマルボーンさんが給仕をしていました。

騒ぎを起こしてその隙に晩餐会を抜け出す作戦。

どうしたらいいんかなーってウロウロしていたら酔っ払いがいたので、ワインを貰ってきて騒ぎを起こしてもらうことにしました。

衛兵がすぐそばにいて、これ大丈夫なんかなと思ったんですがお咎めなし!

酔っ払いがうまく騒ぎを起こしてくれた隙に給仕室から外へ。

ここで預けていた装備一式が戻ってきました。よかった。

このあとなるべく見つからないように…と思ってコソコソ歩いていたんだけどあっさり見つかってしまったので全員ころしてしまいました。ごめんよー

ここの人たちめっちゃいい装備してます。ありがたくはぎ取って着替え着替え!

尋問室の鍵もゲット。

尋問室でドラゴンの調査に関する本見つけました。

「サルモール調査:エズバーン」

「ドラゴンの帰還の原因とその意味に関してはいまだに見当がつかないが、私はブレイズのドラゴン伝承に関する専門家の一人として知られるエズバーンの捕獲を最優先事項とした」

って書いてあります。サルモールもドラゴンのこと分かってないんだな。

いきなり声が聞こえてきて、「共犯者も捕まえたぞ!」だって。

晩餐会に潜入するのを手助けしてくれたマルボーンさん捕まってる?!どうしよう!

「オレのことは気にするな!もう死んだも同然だ」とか言ってる!諦めるの早すぎ!

なんか助ける方法を…とあれこれ考えて、この「霊体化」が使えるんじゃないかと。

霊体化:「傷つけられないが傷つくこともない姿へと変わる」

これでそろっと衛兵に近づいてスリで武器を奪うとか!

よーし霊体化!

いやこれ消えるの一瞬だけやん!w ただ勢い良く衛兵の前に飛び出しただけ!

でも兵士がふたりともマルボーンから少し離れてたから、もう勢いで殴って殴って倒した!

マルボーン助けた!

あんまり感謝されてない気もするけど、よかったと思う。

この尋問室エリアには囚人もいたので、何した人か知らないけど解放しました。

このリフテンで捕まったというエチエン・ラーニスさんが出口を教えてくれました。

こっちの方角から「おおおい!」って声が聞こえてた気がするんだけど、あれはこの人の声だったのかなあ?

襲ってきたサルモール兵士が落とし穴の鍵を持っていたので扉を開けて脱出。

行き先は「異臭の洞窟」だって。くさそう。

この洞窟、フロストトロルがいました。倒せなさそうだからダッシュで逃げる!

出口はすぐそこだったので、出口まで脇目もふらずダッシュ!

無事に外に出たけどこのふたりは一目散にどこかに走っていく!

どこいくのーーー

追いかけたかったけど途中で盗賊に捕まってるうちにはぐれてしまいました…。

仕方ないのでさっきのフロストトロルのところに戻って洞窟の物色でもしよう。

洞窟に入ったらリディアさんがどこからともなく現れました。神々しい!

クエストの都合で強制的に離れたときはクエストが終わったら自動的に戻ってくるんだな。

フロストトロル倒した!

奥のところに誰かがいたような跡があって、「珍しい石」を見つけました。

鑑定人のところに持っていくって出たんだけど鑑定人って誰だろ。

よーしリバーウッドのデルフィンさんに報告に行く!

サルモールは「エズバーンはリフテンに隠れている」と思ってるっぽいよと伝えたら、わたしもリフテンにいくことになりました。

よーしリフテン行くぞー!

ウチゴハン:

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