「ビバ・プレジデンテ! 夜明けの時」のクリア後にまだ新しいミッションが続いて、どんどん時代が進んでいくことに気づきました。
ちなみに「夜明けの時」の次のミッションは「特殊な関係」
遊び方がわかってなくて、キャンペーンこれで終わり? とか思っていたんですが続きがあるやんかーー! と嬉しい誤解でした。(気付いたら終わった初プレイ時の記事)
そうだよね、メインだもんね。あれで終わりなわけがない。
続きがあることに気づかなくて、またニューゲームでやってしまっていたのでついでにそのプレイ日記でも。
この後はどんどん続きを遊ぶんだー。
ミッション「夜明けの時」スタート!
ミッションの目的は「独立を宣言する」です。
レオンが独立しろって言ってる!
まずは交易ルートの中で一番利益が高い作物を密輸!
もうチーズ王をやりすぎて、なんとなく自分の最初の行動がテンプレ化してきました。
- 一番利益が高い作物を密輸する。
- さっさと図書館を建てて、シャベルを真っ先に研究する。
- シャベルが発見されたらすぐ鉱山を開発する。
という流れ。
最初はマイナスになっても鉱山さえできればなんとかなるし!とお金をどんどん使っていたら、レオンがお金を支援してくれました。
レオン優しい。でも厳しい。
今回は「独立」が目的なので、エビータさんの言うことは全部聞き入れます。
二つ目の図書館が必要だと言われたときはさすがに「えー…」と思いましたけども。
革命派の支持が上がるときに受け取れる報酬は「革命派の人材」を選択。
交易ルートもほしいけど、鉄の密輸ルートがあったので、もう交易ルートはこれだけでいいかなと。
あとは国民に気に入られるように各施設の予算を最大にしたり、酒場を作ったり宗教施設を作ったり。
そして支持が50%を超えたら独立宣言!
すぐさま独立を宣言したら、オークスワース卿に皮肉一杯に声をかけられました。
「別にこんな小さな島なんてどうでもいんだけど、損害を金銭で賠償してよね。払わなくてもいいけど、その時は帝国軍が攻め込むよ」
来るならこーーい!!!
って言いたいけど、軍事系施設は何も建てていないのでお金払います。
20,000ドル。たかー
そして世界大戦時代がはじまりました。
「高度な産業がアンロックされます」
これがすごく楽しみ!
憲法も制定されたようです。
いよいよ独裁者ぽいことができるようになるのかも。
新世界機構の仲間入りをしました。
次のミッションは「特殊な関係」
私は「夜明けの時」を「バオバオ」でクリアしたので、次は「カヨ・ド・フォーチュナ」が舞台のようです。
舞台は交互に代わるっぽい?
そしてこの「特殊な関係」をクリアしたら、次のミッションで「世界大戦時代」のバオバオに戻ってきます。たぶん。
やっとなんかわかった気がするー!