バレンタインさんの事務所でショーンの手掛かりについて話し合いが始まりました。
服装とか話し方、当時の状況をあれこれ説明します。
敏腕なバレンタインさん
すぐにひとりの容疑者が浮かび上がりました。バレンタインさんさすが!
ケロッグという名の人物が条件にぴったり当てはまるそうです。
しかもそのケロッグという人はダイアモンドシティに住んでいたことがあるということで、すぐにその家に行ってみることになりました。
ケロッグの家はすぐ近くにあったんですが、ドアには錠がかかっていました。
バレンタインさんが開けてくれるのかと思って後ろで待っていたんですが、「むむこれは…ちょっとやってみてくれ」とバトンタッチされました。
いやMASTERは私無理なの…。
あーなるほどしっかりメインストーリーを追っていたらここでLOCKSMITHのPerkを取ることになったんだなあ。
私はまだひとつもロックスミスのPerkは取っていないので、レベルを上げてロックスミスの3番目までとらないと!
って思っていたら「鍵、探してくれば?」だって。
鍵どっかにあるんかい!探す探す!まさかの「レベル上げ」っていう流れかと思ってたよかった。
市長室のほうに行ってそのあたりで訊いてみてはどうだろう?と言われたのでダッシュで市長室目指します。
市長室の手前でパイパーが揉めていました。
市長が怪しげな風貌の密使と隔週で会っている理由を突き止めようとしているそうです。市長はあんまりいい人じゃないんかな。
受付嬢のジェネバさんに話しかけてケロッグの家の鍵について訊いてみたけど「あの男の所持品に所有権を主張したいものがあるのなら、市長に話を聞いてくれって頼んでみたら。保障はしないけど」だって。冷たい。
頼むよ助けてよ!とダメ元で交渉してみました。理由を訊かれたけど「信じて!」とゴリ押し。
そしたらまさかまさかの鍵ゲット。ジェネバさん話の分かる人!
私がやりそうにないことはやらないでよ?私から鍵を受け取ったってこと忘れてね、と念を押されました。OKOK
まだ市長に会ってないんだけど、鍵さえあればもう市長は会わなくていいかな。
お礼を言おうともう一回話しかけたら次は「もし本当に家を買う気があるなら、居住許可は出せますよ」だって。
家買えるの?!それなに拠点とは別物???
金額訊いたら2000キャップ!!! ほしいーどうしようーでもほぼ全財産。
買ってしまった。
ダイアモンドシティ・マーケットの真ん中にあります!
わーい自宅!資材もいっぱいあるし、ロフトにベッドもある!
拠点との違いがわかりませんが、やっぱマイホームっていいよね。暗いから電気いっぱいつけて明るい家にしたい!
いやでもいろいろ作ったりするなら供給ラインつないだりする必要がある?ここにも無線ビーコンとか置くのかな…?移住者と同居?…また今度考えます。
バレンタインさんを待たせているのでケロッグの家へ戻りました。まさか私が途中でマイホーム購入してきたとは思うまい。
ジェネバさんから貰った鍵でドアを開けて家の中をゴソゴソ探しましたが決定的なものは無し。
でもケロッグがよく読んでいた本とか葉巻が落ちていて、その匂いを辿ればいいんじゃないかっていう話になりました。
ドックミートがいるでしょ?って。たしかになーと家から外に出ると、待ってましたとばかりにドックミートが待ち構えていました。
最近ストロングばっかり連れてて全然相手してあげてなかったのにドッグミートのこの仕事の速さよ。
クエストREUNIONS開始。
しばらくドックミートとショーンの手掛かりを追います!