
現在の状況
エウドキアから使者を送るので護衛してほしいと頼まれています。
前回はよくわからないままやってゲームオーバーになったので、今回こそは……!
……でもその前にわたしはもっと街をつくりたい!(やっぱり脱線)

ぽっかりと空いた土地に街を作りました!「セゲド」という街です。
生産物は果物、塩、菓子パン、金属製品、肉!

特に目新しいものはないなあ。
施設も二つずつ建てました。宿屋も忘れずに。商人ほしいもんね。
道路も引かないと。
あと蜂蜜が取れる街がほしい!セゲドの南側に蜂蜜がとれる土地があったのでそこにもうひとつ街作ります!

「ティミショアラ」です。生産品は、木材、レンガ、蜂蜜、金属、毛皮。
蜂蜜いっぱいほしいので養蜂場は3つ発注しました。
あっお金が20000ちょっとしかない!

でも商人にがんばってもらうしかないので静観!
「養蜂所」「製塩所」「織物工場」を研究しました。
「開発」にポイント振ります!

「養蜂所」:蜂蜜の生産が3倍になります。
いま「蜂蜜いっぱいほしいから~」って今まさに蜂蜜の施設多めに発注したところだったのに!

「製塩所」:塩の生産は3倍になり、木材の需要もそれに伴い増加します。
塩を生産できる街が少ないので助かります。

「織物工場」:布は住民が必要とする物資で、衣類の生産にも必要です。
衣類は必要!
ミストラスが非常事態です

うわあミストラスがやばい。飢饉、人員不足、原材料不足、過剰生産!
いつのまにこんなんなったの。

「交易ルートの設定」でミストラスを「優先」に指定してみました。どれくらい効果があるのかはわからないのだけど、「物資が不足していて平等に分配できないときに優先的に供給を受けられる」そうです。
でもこの大参事、わたしが適当に敷いた交易ルートのせいな気がする…。
商人にしっかり手分けして回ってもらったほうが効率がいいのかなーと交易ルートの修正をぐりぐり。

「名士」になりました。これは今までと違ってやっと出世した感がある!
開発ポイントもらったのでさっそく振ります!
「交易Ⅰ」「交易Ⅱ」「交易Ⅲ」を研究しました。
生産系に振りたいんだけど「建築」タブにあった「交易」がすごく気になるから、交易Ⅰ~Ⅲまでまとめて取るんだー。

交易Ⅰ:交易ルートに新しいタイプ手動が追加され、交易を行う条件を設定できるようになります。
交易Ⅱ:交易ルート上の商人は、街での取引にかかる時間が半分になります。
交易Ⅲ:優れた保管技術により、既存および新しい街の積載量が全て倍になります。商人が街にいない時でも荷車の管理の機能を使用することができます。商人の荷車の台数の調整が可能な限り早くなります。
完璧に使いこなせる自信はあんまりない…。
ギャー資金がマイナスになったー!

ヒントでました。
あなたの保有している金がマイナスになっています。
これにより、もはや品物を購入することも、新しい建物やユニットを発注することもできなくなりました。
交易ルートは機能し続け、そして労働者や生産、ユニットの維持費は、たとえ保有している金が赤字でも支払われるでしょう。
注意:現金資産がマイナスになってしまえば、部隊はそれ以上供給を受けられなくなり、結果として士気が下がります。
これどうしたらいいんかなー…って思いつつ時間をどんどん進めてみたら、すぐに資金がプラスに転じました。商人さすが。

よかったー。
使者を護衛してコンスタンツァに向かい、そこからソフィアに送り届ける。途中で使者が敵ユニットから攻撃されないように注意する
そろそろちゃんとキャンペーン進めようと思います。これ↓

前回は霧の中から使者が出てきた後、傭兵にソフィアに戻るように指示をだしてしまったせいでダメでした。
傭兵が使者を無視してわれ先にと帰ってきてしまって。
なので今回は道なりに傭兵を配置する作戦。

道中に傭兵を待機させてみました。
そして別部隊が使者のところまでお迎えに行って一緒に歩いてソフィアまで行く作戦!

準備できてる! 来い!
使者が霧の中から出てきました! 使者に合わせて部隊を移動させます。

まずはコンスタンツァまで無事到着。

使者は馬車なので、徒歩の傭兵たちは置いて行かれそうになりつつ必死に追いかけさせます。

いい感じです! この道中には傭兵が3部隊待機してます。

敵が湧いたー!!待機してた傭兵を全部向かわせます!
「ベニト・ゴビン」さんてこのあいだ宣戦布告してきた人だ!

使者にげてーーー!

いけたー! 無事いけたー! 使者がレオンの邸宅に到着しました。

使者はエウドキアさん本人でした!
ちょっとこの絵じゃ言われなきゃわかんない。なんかこわい。

バルナスの陰謀に関する新しい情報っていうのは、
「わたしとあなた(レオン)の仲に嫉妬してるのよ」みたいな内容でした。いやごめんほんとはもっとなんか言ってた。
で、エウドキアさんがレオンのこと好きーみたいな流れで大人の関係になりました。
大人の関係て!

次は第二章「皇后の思い人」です。
グランドエイジメディーバル、おっさん全面プッシュのゲームかと思いきやなんだか乙女チックなタイトル!