現在の状況
元老院と対等な社会的地位を手に入れたレオンは交易によってイズミルに縁のある議員たちの支持を得ることにも成功しました。
エウドキアは皇帝暗殺の首謀者とされ死刑宣告を受けていたレオンの再審を請求。
さらに、コンスタンティノープルはレオンとの新たな交易協定を検討しています。
コンスタンティノープルと交易協定を結ぶ
ノルマン人との緩衝地帯としてレオンの所領が必要なので、コンスタンティノープルは交易協定を検討中だそうです。
ここでやっとコンスタンティノープルと交易協定締結できる!
あんまり安すぎると機嫌を損ねて何週間も会ってもらえないこともあります、と脅されたので、今わたしお金持ちだし!と思って今までの10倍、100万で勝負!
OKきたー!
半額でもよかったです、みたいなの出なかったからもしやこれギリギリだったりしたのかもしれない。
死刑宣告が撤回されました。
元老院はついにレオンに対する判決を撤回した。バルナスの告発を跳ね除け、バセリオス家の名誉は挽回されたのである。
更に、コンスタンティノープルの総主教はこれより女帝エウドキアの周りに渦巻く陰謀を調べ上げ、明らかになったことはすべて公にすると宣言した。
例えそれが総主教の弟(バルナス)にとって不利なことであっても。
わたしたちの夢!
エウドキアは弟バルナスに対する総主教の率直な物言いに驚き、レオンから総主教に頼めば誓いを取り消してもらえるのではないかと考えます。
エウドキアと結婚するということはビザンツ帝国の皇帝になるということです。
総主教にあなたの街や教会が大事なものだとわかってもらう必要があります。
彼ならわたしの発言を撤回できます。わかりますかレオン、結婚出来るのです。わたしたちの夢が叶うかもしれない。
って言われました。
いつの間にか結婚が「わたしたちの夢」になってるー!
エウドキアが総主教との謁見を取り計らっている間、コンスタンティノープルでの評判を上げることになりました。
まあ夢ならしょうがないがんばる。
交易を通じてコンスタンティノープルでの評判を60%まで上げます
街で需要がある物資を売るたびに、住民の評判があがります。
街で需要がある物資は在庫が樽2個未満の物資です。
手動で運んだほうがいいかなあと思ったんですが、商人がうまいこと運んでくれてるっぽいので見守るだけ。
「大公」になりました。
評判も無事に60%に到達!
全ての街に小規模な礼拝所を最低1つ建設する
ちょっとシャッターチャンス悪くて目が半開きになってしまいましたが、総主教のお出ましです。
直々に「全ての街に小規模な礼拝所を最低一つ建設する」ように言われました。
小規模な礼拝所っていうのはこのチャペルのこと。
まだチャペルを建てていなかった街に発注して完成を待ちます。
街がどんどん大きくなって、お金もランクもうなぎのぼり。
「王子」になりました。
チャペルの建設も完了!
イズミルの街を説得し、外交手段だけで併合する
街を併合するには「領主の好感度80%以上」「住民の評判も95%以上」が必要です。
住民の評判は97%あるんですが、好感度が59%しかないです。
お金を送ってみました。100万!
6%あがった!6%しか上がらなかった……。
ということは同じ割合で80まで上がるとしたらあと250万?
一度お金を渡すと、もう一度交渉するまでに待ち時間が発生します。
交易でもじわじわ好感度は上がって、お金もどんどん渡してやっと80%まできました!
イズミルください!
確実に買える金額にしようと思って、所持金の約三分の一にあたる800万を提示してみました。
これいけるでしょ。
かなり大きな金額いったと思ったのに断られたー!2倍って!1600万とか高すぎない??
さすがにちょっと1600万も払うと交易が心配なので、しばらくお金ふやすために交易かな…
それで黙々と交易をしていたらランクアップしました。
「王」です。
さっきまで王子だったからね、なるほどね。
街も増えたー!
もはや商人を管理しきれてなくて、荷車一台しか持っていない商人がいたりしてせっせと荷車をあてがってみたり、生産物を変更してみたり、施設を増やしてみたり。
もはや交易路もわけがわからないのだけど、でも楽しい!
たのしいーたのしいーってイズミルそっちのけで遊んでいたら、あの
「皇帝」になってしまいました。
まだエウドキアさんと結婚してないのにー!
あ、これ「ソフィアの皇帝」って意味?ちょっと街づくりに没頭しすぎたかもしれない……。