グランドエイジメディーバル – 父との別れ2 「交易協定の交渉が下手過ぎた」

現在の状況

亡き父の代わりにレオンは街を治めることになりました。

コンスタンツァと交易協定を結びました。

交易相手を探して交易協定を4つ締結する

このおじいさん、父親から譲り受けた本を書いた”賢者スルタン・ラヒブ”です。喋ります。

お父さんぐっじょぶ。

他の街を見つける一番簡単な方法はソフィアとすでに道路で結ばれている街を探すことだそうです。

街も探したいけど、地図に気になることがあります。うっすら光の柱みたいなのが立ってるところ。

カーソルを合わせると「丸太小屋」とか「大量の物資」とか書いてあるんです。斥候ちょっと行って見てきてー！

ビール発見しました！そういうことね！

丸太小屋には兵士がいました。部隊が減ったときにくるとついてきてくれるっぽいです。

まだ戦闘とは縁遠いから関係ないかな。

新しい交易先を見つけたらすぐに交易できるようにコンスタンツァで買い物しておこうっと。

コンスタンツァは羊毛とビールの生産が盛んみたいなので羊毛とビール買う！

ついでに商人のルートを設定してみることに。とりあえずね、とりあえず。まだいまいちわかってないから。

「スプリト」という街を発見しました。初めての中立的な領主らしいです。今までの領主は敵対してたんか気づかんかった！

さっそく「交易協定」を！と思ったら、国交のところに「通過協定」しかありませんでした。

じゃあとりあえず通過協定を求める！

コンスタンツァのときは20,000円で多すぎたから15,000円でどうでしょうか。

ぎゃー条件よすぎたって！コンスタンツァの二の舞！半分でよかったらしいよ。みんな欲なさすぎ。

通過協定は安めなんかなあ？

次は「ザグレブ」という街を見つけました。ここも「通過協定」です。

次こそは…と10,000を提示。ちょうどよかったぽくて何も言われませんでした。

このあともう一度「外交」タブを見たら「交易協定」ありました。二段構えなのかな。

通過協定が10,000だったからそれよりは高額なんだろうなと思いつつ思い切って5,000を提示してみることに。今まで多く払いすぎたからね！

そしたら「わたしになんの得も無い！」って不機嫌にさせてしまいました。ですよねー…。

怒られた後に向こうから追加で「ビール7本」の要求があったのでそれに応じました。なるほどそうやって条件をすり合わせて行くのか。

最初は少し安めに申し出て、向こうからの条件を飲む感じ。

スプリトの外交タブにも「交易協定」が出ていたので締結しました。最初6,000を提示して、向こうから「＋木材20」の要求がきたのでそれで。

なるほどなー。

これで交易協定を4つ締結するミッションは完了しました。

チュートリアルで交易協定を結んだ「ブダペスト」と、「コンスタンツァ」「スプリト」「ザグレブ」で4つなのかな。