現在の状況
まもなくエウドキアが到着します!
彼女の斥候によると、ノルマン人傭兵部隊がこの付近にいるようです。しかも彼らは、ある好奇心的な貴族に雇われている可能性があります。
それはまずい。というわけでわたしたちもついに軍事的手段に慣れ親しんでおかねば!ていう話。
ソフィアの兵舎で傭兵部隊を1隊訓練する
兵舎なかったので作ります!
青い屋根のカッコイイ建物です。出来上がるまで16週間!
待ってる間に斥候にウロウロさせる
待ってる間に斥候をあちこちに動かしていたら、テッサロニキという街を見つけました。
これ勝手に交渉したらだめかなあ。
今更なんだけど、キャンペーンモードってチュートリアルみたいなものなんだと気づきました。
めっちゃ親切。だからあんまり勝手に動くとよくない気がしてしまう。ので交渉はちょっと保留。
兵舎が出来上がったので傭兵訓練します!期間は2週間。
傭兵は兵舎で雇えました。傭兵は人口には含まれないけど、街の住民と同じように物資を消費するそうです。雇いすぎ注意?
わたしも戦いに赴くのかと思いきや指示を出すだけです。将来は巨大な帝国を指揮するようになるんだから手動では対応しきれなくなるよ!とスルタン・ラヒブさんに言われました。
アルタに部隊を送る
アルタを選んで街に送り出したら「ほんとにそこですかあ?」って言われました。
傭兵めっちゃやる気ない! やる気ないしわたし全然慕われてる感ないんだけどこれ大丈夫なんかな…。
傭兵ってそんなもん?
心配になって見ていたらみんなで一生懸命走って行ってました!偉い!
もう一回アルタに行くように指示を出してみたら走りながら「遠すぎませんか?」とか言われました。
やたら反抗的だけどがんばってる!
アルタの街の南でノルマン人傭兵部隊を探し、発見次第攻撃する
てっきりヴロラを攻撃しに行くんだと思ってたら違いました。
傭兵は最寄りの街に必要な物資がなかったりすると部隊の指揮が低下して、攻撃力も落ちるそうです。
とりあえず南の方に行ってきてーと派遣したら「また移動だ…ハァ」って言われました。ごめんよ……
なんにもないなぁって行き先を何回も変えていると「ああもう!」とか言われます。
レオンあんまり指揮スキル高くない。傭兵怖い。
なんか見つけました! でも探してる傭兵じゃなくて「盗賊」って書いてあります。
それであの……盗賊にやられてしまったみたいです。
傭兵消えてしまった。
えーまた訓練からかな。
もういっかいソフィアの兵舎で傭兵雇いなおします。
多めに雇った方がいいのかなーとポチポチやったら3組雇えました。
お金がまたピンチ!
次はちゃんと傭兵見つけられました。
弱体化した部隊を兵舎のある街に帰還させ、新しい兵士で増強する
軍事ユニットは戦闘で兵士を失うと失った兵士の数に応じて弱体化するそうです。部隊が弱体化したら兵舎のある街に帰還させて部隊を増強する必要があります。
ソフィアにしか兵舎ないのでソフィアに帰るみたいです遠いのに。アルタにも兵舎作ったほうがいいのかな。
ここでムービー。
ノルマン人が海を越えて攻め入ってきてヴロラを設立。攻撃の足場を作っていることから守りを固める必要がある。
テッサロニキの付近でノルマン人の一団は倒され、捕えられた。その捕虜の話では陰謀を企てたのはオデッサ伯バルナスの命令だという。
しかし狡猾なバルナスは元老院を欺くために周到に手を回しており、「自分は陥れられた。帝位を狙う不届きものはレオンであり、先帝を暗殺したのもレオンだ」と偽った。
さらにレオンは現皇帝エウドキアとの密通の疑いまでもかけられてしまう。
レオンに死罪が宣告されました。
なぜー!皇后エウドキアとの仲も邪推される始末。
だってエウドキアさんレオンのこと狙ってるもんね! やっぱりバレてるんだって。
とばっちり!
エウドキアさん魔性の女。
3つ目の街を設立し、住民を4000人に増やす
住民を4000人に増やすには40の生産施設が必要だそうです。人数は3つの街の合算。
なるべく新しい物資を生産できる土地がいいらしいのでまずは土地探し!
ソフィアの南の方に開拓者を送り込んでみました。ここ見たことないものが生産できます!ここにするー。港のある街を設立できるって!
ミストラスという街です。
生産物は、毛皮と塩と魚と蜂蜜とビール!魚獲れる街はじめて!
お金が足りるのかどうかわからないけど、施設を二つずつ建築。
商人を雇うために宿も作りました。
アルタからミストラスまでの道路も作って、交易ルートも設定。
もっと他の街もぐるぐるさせたほうがいいのかなあ。
「肉屋」「良質の鍬」「パン屋」「鍛冶屋」の研究をしました。
「開発」が気になるのでいろいろ取ってみました。研究ポイントは4ポイントある!
ミストラスは「塩」がとれるので「肉屋」取ってみました。
あとはやっぱ「穀物」はメインの食事っぽいから「良質の鍬」いるでしょ、あと「菓子パン」。「鍛冶屋」も気になるから取ろう。
ポイント全部振りました。
生産施設のビックリマークの意味がわかった!
生産施設のところにときどきビックリマークが付いていてこれなんだろうなあと思ってたんですが、上にちゃんと理由が出ていることに気づきました。
下の画像の場合は「樽に+マーク」なので「過剰生産」です。(L2押したままカーソルを合わせると意味が表示されます)
生産施設にビックリマークがついているときはここを確認したら理由がわかるね!
他には「建材の不足」「労働者の不足」なんかもありました。
あんまり作りすぎると値段が安くなってしまうので過剰生産はよろしくない。
施設の能率を下げたりすればいいのかも。売却先の街を作るとか。
やっぱテッサロニキと交易しよう!
通過協定、交易協定ともに10,000でOKでした。
さっそく交易ルート設定します。これでぐるぐる回る感じでいいんじゃない?
コヴァセヴィッチさんがんばってねー!って見守っていたら、なぜかコヴァセさんどんどん霧の中に突っ込んでいきました。
そっちじゃないいい!
なんで?なんで?とオロオロすること数分。道路作ってませんでした。
道路ないと道なき道を自ら切り開いて行くんだな、商人たくましい!
「アテネ」とも交易協定締結したい
ミストラスからテッサロニキに行くのに「アテネ」を通らせてもらえると道がまっすぐ敷けそうなのでアテネにも通過協定と交易協定を求めます。
通過協定は10000でOKでました。
交易協定も10000で申し出たら「+石炭26」を要求されたのでそれで了承!
「商人」になりました!
忘れずに道路作らなきゃ…といじっていたら、ランクアップしました!
商人になったー!
って、えっ商人?!わたし商人目指してたんかな……。
「村長→地主→商人」であんまり出世してる感がありません。いやでも商人は儲かるもんね、豪商とかいるもんね。
開発ポイント3ポイントももらえました! さっそく振ります!
「入植地建設Ⅰ」「貯蔵技術」「鍛冶製法」を研究しました。
「入植地建設Ⅰ」:街での最初の5つの生産施設を建設する速度が大幅に向上します。
これ絶対役立つでしょ。
「貯蔵技術」:街でもっと多くの在庫物資を貯蔵できるよう、倉庫を建設できるようになります。
これも良さげ!
「鍛冶製法」:木材と金属製品の生産は2倍になり、金属の抽出は週に1樽分増加します。原材料の需要もそれに伴い増加します。
木材と金属製品の需要が倍増するからたくさん供給できるように街作らないといけないのかも!
街作るのたのしいー!