「特殊な関係」スタート!
前回やっと世界大戦時代に突入したのに、こっちの島はまだ植民地時代のままです。
まずは輸出で5,000ドル稼いでアメリカ大統領をお招きせねば。
いつものパターンで、利益の高い農作物密輸→鉱山でお金稼ぎました。いつものとか言ってしまったわ。すんませんトロピコ初心者です。
いつもの↓↓↓
- 一番利益が高い作物を密輸する。
- さっさと図書館を建てて、シャベルを真っ先に研究する。
- シャベルが発見されたらすぐ鉱山を開発する。
このマップの鉱山は未開発の地にあったので、探検隊を送ってからの開発。
この探検隊、自分たちが歩いたところは全部きっちり探索してきてくれるので、敵に攻めてこられる心配がないうちに遠くまで探検させたほうがいいのかな。
ペヌルティーモさんが人心掌握術を教えてくれました。
3つの賭けに勝利すればアメリカ大統領と友人になれるそうです。
アメリカ大統領が来てくれました! ヒゲが立派! でもちょっと鼻毛ぽく見えなくもない(失礼
ルディ・トンプソン氏です。
大統領との賭けは3種類でした。
農作物の輸出によって10,000ドルの収益を得る
採掘および伐採による資源の輸出によって10,000ドルを得る
牛に関連した製品の輸出によって10,000ドルを得る。
ひとつずつクリアする感じじゃなくて二つ同時進行だったりしました。
大統領からの援助は上から順番に、
収益性の高い2種類の交易ルートを得る →「憲法」の技術を獲得
「お役所手続き」の技術を獲得 → オペラハウスを無料で建設
砦を無料で建設 →「紙」の技術を獲得
大統領の要求はどれもそんなに困難なものではないんですが、もういちいち足を引っ張ってくるのが帝国!
固定資産税とか言い出すし。
ちょっとオラオラ気味に進めていたので固定資産税が痛い。
レオンさんが助け舟を出してくれるんですが、結局お金。
でもよく見たらスイス銀行のお金! おーあるよあるよ。
時々「留学しましょう!」っていうイベントがあるんですが、いつもお金がなくてスイス銀行へ入金があるマガダン大学を選んでいたんです。
まさか役に立つとは。
賄賂で解決しました。やっと独裁者っぽい。
なんかおじさんの画像ばっかりになったのでこのへんで町の風景をば。
運送業者を増やしたほうがいいのかいつも悩むんですが、配達風景を見てビックリ。
まさかの徒歩、そして手押し車でした。
いや手引き車?なんだろ。
そして賄賂を贈って解決したと思った固定資産税問題。
賄賂が足りなかったとかでまた再開されました。
最初から徴収止める気なかったんだと思う。
このあとも更に「固定資産税2倍」とか言われる始末。
ぐぬぬ
でもね、でもねアメリカとの「収益性の高い2種類の交易ルート」を確保していたのでもう貧乏じゃない!
かなりおいしいです。
また帝国が追加の食料送れとか要求してきます。
なんか帝国急に意地悪くなったなあ。
もう任期もいらないし、帝国にヘコヘコしない! と食料の価格を20%引き上げ。
アメリカ大統領とは親友になれました!
めでたしめでたし。
次のミッションは「”戦火の片隅で”度重なる侵略を耐え抜け」です。
島はカヨ・ド・フォーチュナかバオバオどちらでも選べるようです。
いよいよ世界大戦時代だー!